Gym breakerルール訳
#rule_for_worlds 訳
ワールドカップが始まる前に、
#sign_up_for_nightfallのチャンネルで
スタッフのURLからサインアップをします。
(申し込みはGoogleフォームでした)
チーム名簿は空白のままにもでき、
後ほど決めることができます。
しかし、開始の数時間前にはできなくなるので注意。
自分の国(カントリー)で参加を送信すると、
スタッフから専用チャンネルで
プレイヤー登録リンクが送られてきます。
グループごとに均等になるような数のチームを組むので
出来るだけ早く参加の確認をすることが大切です。
3人チームで3チームで一つのグループで戦うようなので
例えば、35チームがサインアップすると
最後の2チームは端数になってしまい
ワイルドカードが導入されないと参加上限から漏れてしまいます。
34のチームがある場合でも、1チーム余るので
勝ち上がった相手がグループステージをスキップすることに
同意しないと参加できない可能性があります。
(おそらく3の倍数じゃないと綺麗にトーナメントが
おさまらない、決勝戦が行えないといいたい)
おそらく…
おそらくね…
②代理(補欠的な感じだと思う)
名簿に代理を2人招待できますが必須ではないです。
代理プレイヤーは、有効なラウンドの前にのみ参加できます。
例えば、優勝決定戦の準々決勝に出場しており
準決勝に1~2名しか出場できないと分かっているとき
スタッフに連絡して事前に代理プレイヤーと交換できます。
次の対戦相手(ペア)が発表されたあとに
代理の選手と交代することはできません。
つまり、次のラウンドが開始される前に
選手を交代してメイン名簿に加えるかどうかを
判断するのが有益でしょう。
次のラウンドでチームの変更がない場合、
前のラウンドを締め切る前に、
スタッフが双方に現在の名簿が有効であるかを
確認し、このラウンドを締め切る直前までに
代理との交代が必要かどうかを確かめます。
両チームがマッチしてまもなく
もしくは締め切ったあとの場合、スタッフは
最大30分の猶予を与えて、次のラウンドに
代理を配置するかどうかを確認して
返答を待ちます。
③形式
ワールドカップの形式は
シルフアリーナのテーマを採用し、
シルフリーグによって特定の制限を受けます。
カップはスタッフが発表した日時に開始します。
#announceチャンネルで通知します。
④ブラケット形式(対戦をどう進めるかということ)
ステージ1:グループステージ(日本で言うリーグ戦やブロック戦)
参加者はそれぞれ1回ずつ対戦します。
3チームずつの各グループから
2チームが優勝決定戦に進出します
1.1*優勝決定戦前は、24時間のあいだ
参加資格のある全てのチームで
ポケモンの変更をするための枠になります。
この期間中は選手の交代もできますが、
その場合スタッフに連絡が必要です。
ポケモンとプレイヤーの変更を
行うために追加で24時間欲しい場合も
締め切りがその月の間に間に合うのであれば、
スタッフによって許可されます。
ステージ2:最終戦は
グループ全ての1位と2位による勝ち抜き戦です。
進行中に提出したポケモンチームを変更することは
禁止です。(ステージ1.1の期間のみ、24時間の間、
プレイヤーはスタッフから送られたリンクを介して
変更を送信し、それらのポケモンをチームに加えて使用できます)
⑤スコアの記録
各国は、自国と対戦相手の専用チャンネルに
最新の結果を投稿して進行中のスコアを常に記録する責務があります。
このとき、チームの1つが少なくとも25ポイントに達すると
すぐにスタッフに通知され、そのペアでの勝利を宣言します。
同点の場合、1人の代表プレイヤーを決めます。
この代表プレイヤーが5戦行い勝者を決定します。
この代表プレイヤーの名前はスタッフに報告してください。
双方が代表を決めると、スタッフがチャンネルで
代表のプレイヤー名を発表します。
このタイブレーカーは24時間以内に行わないといけません
⑥時間制限
グループステージでは各対戦が48時間続くと想定され、
各プレイヤーはそれぞれ2つのチームから2名と戦います。
この4回のバトルは96時間(4日以内)に完了すると
想定されています。
優勝決定戦ステージでは、各ラウンドが72時間(3日間)
続くと想定されています。
場合によっては各期間が延長されます。
基本的にコミュ二ティデイやゲーム内の問題などに
適用されますがこれに限られません。
チームが25ポイントに達したまたは勝利に
必要なポイントが得られたとしても、
早期に勝者が決定してることとは関係なく、
締め切りまでに全ての対戦を終了してください。
どのチームも25ポイントまたは必要なポイントに
達さず、締め切りまであと12時間の場合:
スタッフまたは審判が両方のチームに連絡し、
プレイヤーの会話のスクリーンショットを
提供してもらい、どうすべきかを依頼します。
対戦が時間内に行われるようスケジュールされているか、
バトルのスケジュールがどのくらい早く
または遅く行われたかを確認することが重要です。
両方のプレーヤーがいつバトルを行うかが明確に
示されていない場合、対戦は次の1で最終決定します。
1.ちゃんと返信しないプレイヤーは0-3で試合を没収します。
これは対戦マッチングの発表時刻とメッセージの時刻で判断します
対戦が発表されて36時間以内に対戦予定のメッセージが
行われていないといけません。
少なくともメッセージを送信するプレイヤーは
バトルできる都合の良い時間を提示しないといけません。
2.スタッフは、各チームから異なるプレイヤーを選び、
不足している対戦をできるだけ早く決定できるように求めます。
⑦キャンセル(No-show。姿を現さない無断キャンセルのこと)
プレイヤーが予定時間に遅れそうだと注意喚起された場合
30分以内であれば別の時間を再調整できますが、
もし注意喚起がない場合でも、予定時刻から15分以内には
間に合うようにしてください。
遅くなったことでのペナルティ(0-3)で試合に負けることを
回避するために、指定された時間に問題がある場合、
対戦相手に伝えてください。
双方のプレイヤーが特定の時間の枠で調整している場合でも、
お互いの状況を尊重し、相手が15分程度遅れることは
覚悟しておきましょう。
つまりx時~5時まで枠は利用可能だが
5時15分にバトルを開始すると手遅れです。
4時45分までにスケジュールしてください。
⑧ペナルティ
ペナルティを持つ対戦では、片方のチームが
十分なポイントを獲得し、両チームに異論がなければ、
試合を残したまま終了となるでしょう。
対戦が作成されてから36時間以内に
チームメイトが相手プレイヤーと適切な連絡をしなかった場合、
相手国は+1ポイントを受け取り、
両方のプレイヤーに返信がない場合、
相手国は+3ポイントを受け取ります。
そのようなペナルティを受けた後でも、
試合は0-0の開始スコアからプレイする必要があります。
スケジュールのやりとりは、
先々起こるプレイヤー間のトラブルに必要です。
対戦相手が時間内に返信しなかった場合に
自国のポイントを受け取るには、形式に違いはあれど
時間情報が含まれている必要があります。
-例:
✅"Hey, we are up in the next round. I am available for the rest of the day until my time 23:00 and tomorrow any afternoon hour, let me know which hour and day suits you best!"
hey!次のラウンドで対戦になったよ。私は今日だと23時までなら対戦できるよ。(*for the rest day=(今日の)残り時間)そして明日の午後なら可能です。どの時間と曜日が都合が良いか教えてください!」
✅"Based on our timezones, I am 3 hours ahead of you. I can battle in the next 5 hours, and then tomorrow from 4 pm - 7 pm, which would be 1 pm - 4 pm your time, let me know if any of those windows work for you and if any hour in particular is best for you!"
「タイムゾーンに基づくと、私はあなたより3時間進んでいます。私はこのあと5時間の間バトルでき、明日は午後4時から午後7時まで-つまりあなたの時間では午後1時から午後4時までで、この枠の中にあなたの都合にぴったりな時間があれば、教えてください!」
❌"Hey we are up."「ヘイ、対戦しよう」※we are up=対戦
❌"Let me know when you can battle."「いつ戦えるか教えて」
❌"Can you battle now?"「今戦えますか?」
❌@trainerがマッチアップチャンネルにあるにも関わらず
メッセージまたはDMでできるかどうかを提示していない
⑨他のプレイヤーに対する攻撃的な態度
他の参加者に対して容認しがたい態度をとっているプレイヤー
の報告を、スタッフまたは審判チームが受け取った場合、
違反要素に基づき、次のいずれかの対応に結びつくかもしれません。
*プレイヤーは警告を受け取ります。その後も違反を
繰り返すと、サーバーからアクセスを禁止します。
*攻撃した相手とまだ試合をしていない場合は
プレイヤーはその相手との対戦で0-3の結果を受けます。
*その他の場面での対応はスタッフチームが行います。
⑩試合中の問題
対戦中にラグ、非同期などの問題が起こり、再戦が確実な場合は
問題が発生した試合から10分以内に対戦相手に通知することが
重要になってきます。
試合後に、先程の試合の再戦を行いたいこと、理由を説明させて
ほしいことを伝えます。
対戦相手の再戦の同意ができず異議を訴えたい場合は、
30分以内に行う必要があります。
連戦の中の1戦目または2戦目に問題がある場合、
両選手は次のバトルも連戦で続けるかどうかに
同意する必要があります。
ベストを尽くした連戦の終了後に限っては、
検討されるべき問題があることに同意がない場合、
この問題は無効になります。
誤解を避けるため、再戦をお願いしたいときに
「gg(goodgame)」「良い試合だった」
などと言わないでください。
試合終了後に相手に伝えず直接審判やスタッフに
再戦を要求することは許されません。
再戦をする必要があるかどうか悩ましい時は、
少なくとも対戦相手に録画を確認したいと申し出てください。
全ての試合を録画することは重要です。
苦情や意見の不一致があるときは、#dispute_requestチャンネルで
ガイドラインに従ってください。
スタッフや審判を呼ぶことでトラブルの最終決定を下します。
スタッフと審判チームは、時間によっては返答できない場合も
ありますが、できるだけ早くサポートできるよう最善を尽くすので、
しばらくお待ちください。
録画をアップロードするには次のwebサイトがおすすめです。